昨日の続きです・・
町内のとある方の所で代々伝わる守り神?的な存在の、今後について少し相談を受けました。今回はおしら様について書かせていただきます。





ネットで調べると、
神体は、多くは桑の木で作った1尺(30センチメートル)程度の棒の先に男女の顔や馬の顔を書いたり彫ったりしたものに、布きれで作った衣を多数重ねて着せたものである。
と書かれています。


今回頂いたコメント等、確認し、今後どのように扱って行くかを検討させていただければ・・と思っています。どうもありがとうございました。
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