中秋の名月から約1ヶ月後の旧暦9月13日は、「栗名月」、「後の名月」、「十三夜」等と呼ばれて、中秋の名月に次いで美しい月と、言われています。
その美しい月を「月の出」から楽しもうと、ひろのまきば天文台で、『栗名月』観察会が開催されます。


※秋の月を楽しもう 第3弾「栗名月」観察会
開催日時 10月27日(金曜日)
開催内容
(屋外観測場所)15:50〜17:50「月の出」を眺めよう!&大型双眼鏡で月の観察
(2階観測室)17:50〜21:00 大型天体望遠鏡で「栗名月」の観察



(写真は、9月29日に開催された「中秋の名月観察会」の様子です。)
旧暦9月13日は、秋晴れの日が多く「十三夜に曇りなし」という言葉もあり、晴れの確率が高いとも言われています。


クリックしていただけると最高にうれしいです!
[ブログランキング] [ブログ村岩手情報]